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こんにちは、羊羊です。
台湾へ行く前に、いつものドライヤーや充電器を持っていってよいのか、迷うことがありますよね。差し込み口の形だけでなく、家電に書かれた電圧も見ておくと、準備するものを選びやすくなります。
私たちは2023年の6月から8月まで、台北で3ヶ月暮らしました。この記事では、台湾のコンセントと電圧の基本、滞在先に確認しておきたいこと、買い足すときの候補をまとめます。商品はメーカーの仕様をもとに紹介しています。
台湾のコンセントは、日本のプラグを挿せる?
台湾では、日本と同じ平たい2本のプラグに合うAタイプのコンセントが使われています。日本のAタイプのプラグなら、通常は変換プラグを用意せずに挿せます。
ただ、形が合うことと、その家電を使えることは別です。台湾では一般に110Vが使われ、日本の100Vとは異なります。220Vの差し込み口もあるので、使う場所の電圧と家電の対応範囲を確かめてください。
充電器の「INPUT」を見てみる
家電やACアダプターには、「INPUT」「定格入力」などの表示があります。まずはここを見てみてください。
「100-240V」と書かれ、周波数も台湾の60Hzに対応していれば、電源の条件は台湾の110Vに合います。切替スイッチがある製品は、説明書に沿って設定する必要があります。
「100V」だけの製品は、そのまま使わず、メーカーの海外使用の案内を確認してください。変換プラグは差し込み口の形を変えるもので、電圧を変えるものではありません。
スマホやパソコンの充電器も、見た目で決めず、手持ちのものの表示を確認すれば大丈夫です。
長めの滞在なら、部屋の設備も確認しておく
ドライヤーを持っていくかどうかは、滞在先に備え付けがあるかで変わります。予約ページの設備欄を見て、分からなければ宿やホストに聞いておくと、荷物を増やさずに済みます。
私たちが借りていた民泊の部屋は、台風の日に書いたお部屋紹介の日記でも紹介しています。長く過ごす部屋を選ぶときは、Airbnb予約前のチェックリストも参考にしてみてください。
電圧が分からない差し込み口は、宿の人に確認してから使いましょう。形や場所だけで判断しないほうが確実です。
ドライヤーなどの熱を出す家電に変圧器を使う場合は、消費電力や製品の条件を確認する必要があります。買い足す予定があるなら、海外対応の製品も候補になります。
買い足すときに候補になる家電
mod’s hair コンパクトイオンヘアードライヤー(MHD-1233)
ここがポイント
MHD-1233は、100-240V対応の海外兼用ドライヤーです。コンパクトなサイズと冷風用のクールスイッチが特徴です。
使う前には、電圧の切り替え方法と、滞在先で使う設定を説明書で確かめてください。海外対応という表示だけで、設定が自動かどうかまでは判断しないようにしたいです。
購入先で、品番と電圧の切り替え方法、収納時の大きさを確認してみてください。
SALONIA ストレートヘアアイロン
ここがポイント
SALONIAのストレートヘアアイロンは、100-240Vに対応しています。プレート幅を選べるので、いつもの使い方や持ち運びやすさに合わせて検討できます。
自動で電源が切れる機能はありますが、使い終わったら電源を切り、プラグを抜いておきましょう。収納するときは、製品やポーチの説明に沿って冷ましてください。
メーカー公式では、国外での故障はメーカー1年保証の対象外と案内されています。
購入先で、プレート幅と付属品、保証の条件を確認してみてください。
Anker Power Bank(10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル/A1637)
ここがポイント
A1637は、充電器・モバイルバッテリー・USB-Cケーブルが一体になった製品です。部屋ではコンセントから充電し、外出時にはバッテリーとして持ち歩けます。コンセント側の入力は100-240V対応です。
内蔵ケーブルが手持ちのスマホに合うかを確認しておきたいところです。Lightning端子の機器には、別のケーブルが必要になります。
パソコンの充電にも使いたい場合は、必要な出力と対応機種を確認してください。充電器を一つにまとめられるかは、持っていく機器によって変わります。
購入先で、端子の種類と対応機種、持ち歩くときの大きさを確認してみてください。
モバイルバッテリーは、出発前に航空会社の案内を
モバイルバッテリーには、飛行機への持ち込みや機内での使用に決まりがあります。往路・復路それぞれ、利用する航空会社の最新案内を確認してください。
確認したいのは、持ち込める個数と容量、預け入れの扱い、機内で使ったり充電したりできるかという点です。製品本体の容量表示も、出発前に見ておきましょう。
手持ちの家電を確認して、足りないものから
まずは、いつもの充電器やヘアアイロンの表示を確認するところから。台湾の電源に対応していて、使い方も確認できれば、そのまま持っていく候補になります。
ドライヤーは部屋の設備を確かめてから。充電器も今あるもので足りるなら、無理に買い足す必要はありません。滞在中に使う場面を考えて、足りないものから準備してみてください。
買い足すものを確認する
台湾の家電が気になったら、大同電鍋の仕組みと使い方の記事もどうぞ。ほかの準備は、台湾旅行の持ち物チェックリストにまとめています。

