朝・昼ごはん
朝は遅めの時間に起きたので、今日の一食目は朝昼兼用ごはんです。

昨日の晩ごはんの残りの豆干(水分の少ない豆腐)、蒸しピーマン、蒸したまご
主食は、芭蕉(「バージャオ」)というバナナの品種のひとつ。一般的なバナナと比べると、小ぶりでカーブが緩やかなのが特徴です。スーパーで4本30元で購入しました。
皮が真っ黒になったら食べ頃らしいです。(今の状態も気になるので食べてしまいました。)
もっちりとした重厚感ある歯応え!完熟ではない為か、酸味は強かったです。やはり、皮が真っ黒になるまで待ったほうが、よりおいしいかも◎
おやつ 【人算不如緑豆蒜】
語学学校帰りの羊羊と合流。おやつは圧倒的に豆花が多い二人ですが、今日は一風変わった「冷んやりスイーツ」をいただきます。

「綠豆蒜」という、台北では珍しいスイーツが食べられるお店らしいです。
スイーツに「蒜(ニンニク)」!?と衝撃的なお名前のメニューですが、「綠豆蒜」は屏東県発祥の伝統的なスイーツで、皮を取り除いた緑豆を煮込んだ甘いスープのこと。皮を剥き、つぶした緑豆がニンニクのように見えることから「綠豆蒜」と呼ばれるそうです。

「綠豆蒜」と「仙草奶凍(ミルクがけの仙草ゼリー)」を注文しました。それぞれのメニューで選べる配料(トッピング)は、大好物のもちもち食感なものが多く揃っていて嬉しい!


仙草奶凍(ミルクがけの仙草ゼリー) 90元
トッピングは、桂花蒟蒻(キンモクセイこんにゃくゼリー)・綜合圓(サツマイモ団子とタロイモ団子)・芋泥(タロイモペースト)
なめらかで弾力のある食感・爽やかな仙草ゼリーに牛乳がとてもよく合います◎
小七全く別物ですが、コーヒーゼリーのような「苦み(または清涼感)×まろやかさ」の組み合わせが好きな方は「仙草奶凍」もいけるはず!
タロイモペーストも濃厚でおいしかった!
緑豆蒜 85元


トッピングは、桂花蒟蒻(キンモクセイこんにゃくゼリー)・珈琲QQ(コーヒー味のタピオカのようなもの)・芋圓(タロイモ団子)
普段食べ慣れている緑豆はプチプチ食感ですが、今回初めての「緑豆蒜」は皮なし、柔らか〜く煮ているのと、とろみがあるので「緑豆のお粥」っぽい感じ。優しい甘さでおいしかった!
緑豆はおいしいだけでなく、体内の余分な熱を取り除く作用があるらしいです◎台湾滞在で緑豆好きになり、日本に帰ってからも夏によく食べるもののひとつ。(富澤商店やドンキで入手可。)
冷たいスイーツを頬張りながら、羊羊が学校帰りに不思議な食べ物を屋台で買ってきたと言い、カバンから小さな黒いものを取り出しました。





プリングルズの髭!?
驚きよりも面白さが勝ってしまい、ゲラ発動。しばらくこのビジュアルに笑いが止まりませんでした。(ツボが浅い)
今は店内なので実食と詳細は宿泊先へ戻ってから!夕食後に!
永康街辺りを散策
骨董品をお目当てに永康街辺りを散策。骨董品を専門に扱う「錦安市場」へ。




生活感漂う渋かっこいい市場。骨董品は蚤の市で手に入れることが多いので、店舗型はなんだか緊張してしまい探索はほどほどに。


夜ごはん 【香港鑫華茶餐廳】
夕食は香港料理が食べられるカジュアルなレストランへ。


普段の外食は小吃店(お手頃なローカル食堂、軽食屋)が多いので、数字3桁以上の価格だと高級店に来たような心地がします。



小吃店と餐廳(レストラン)は、一品の量や具の種類の豊富さが全く異なるので、どちらがより良いのかは一概には比較することはできません。小吃店は少量の提供がむしろ良いところ!ボリュームが少ない分、品数豊富に注文して台湾のローカル料理の経験値を上げたい旅行者にとっては、うってつけ
一方、レストランでは一皿が具沢山でボリュームがあるメニューが多いので、品数は少なめに抑えて料理を集中して味わうことができるのが良いところ。


香港らしいメニューかどうかは特に気にせずに好きなものを注文しました。


馬來炒米粉(マレー風炒めビーフン) 140元
かなり細麺のやさしいカレー風味。マレー風(馬來)と表記のあるメニューは総じてカレー風味であることが多い気がします。
鮮肉腐皮卷 120元
大豆の皮(湯葉のような)で包んだ春巻き。何層にも皮が重なっているので、ホロホロ・サクサクとした食感がおいしい◎餡は豚ひき肉。タレをつけないほうが好みでした。
香港式炒麵 180元
カリカリの揚げ麺にオイスターソース味の餡を掛けた麺料理。香港風味の皿うどんのような雰囲気。
おやつはお楽しみなものがあるので、散歩しながら宿泊先へ戻ります。
おやつ② 摩訶不思議な実と果物
宿泊先へ戻り、豆漿(豆乳)も一緒におやつをいただきます。


白いお皿に盛られた真っ黒な食べ物は・・・


お昼のおやつタイムに突如姿を現したプリングルズのあの髭に似た謎の食べ物!お名前は、「菱角(リンジャオ)」という菱の実!
収穫期は秋から冬(本日は8月上旬なので、走りの菱角?)。生食は不可で、蒸す・焼く・揚げるなどした菱角が屋台や夜市で売られているそうです。日本でいうところの、秋冬名物の「石焼き芋」のような季節を感じる食べ物でしょうか。


髭やコウモリ、悪魔の角にも見える黒い皮を剥いてみると、おいしそうなハート形の「実」らしい見た目になりました。
白インゲン豆のような、甘さ控えめな栗のような、ホクホクしたじゃがいものようなやさしい味わいで好きになった◎


とんがりコーン同様、こんな風に指先にはめて遊びたくなりますよね。ご馳走さまでした!
もう一つのおやつは、「釋迦頭」


名前の通り、お釈迦様の頭そっくりな不思議な果物。
果肉だけ取り出すと外見からは想像できなかった、きれいなたまご色に(上の写真、赤いお皿に盛られたもの)。濃厚そうな見た目ですが、割と淡白なねっとりした部分と少し甘いシャリっとした食感が不思議な果物でした。
本日の食費合計 769元
わたしの日記は、ごはん記録メイン
台湾の街の様子や、雰囲気、訪れたお店などは羊羊の日記にあるので
そちらもぜひ、ご覧ください







