
お昼過ぎの松山文創園区を散歩中に、鴨隊長のお昼寝姿が見られました。
おやつ 【本願豆花店 信義店】昔ながらの豆花
今日のおやつは、普段よく利用しているスーパー近くにある豆花屋でいただきます。

スーパーで生ものを買った後は即時に帰宅するので、近いのになかなか食べに行けないお店でした。

小七は初めて見るのですが、希望のトッピングを伝える際にスティックを店員さんに渡すシステムなようです。中国語に慣れていないと口頭で伝えづらいですが、海外観光客に注文のハードルが下がって嬉しいですね

傳統豆花 59元
小七は紅豆(あずき)と地瓜圓(さつまいも団子)を選びました。

しっかりとした重厚感ある豆花で、豆の風味も濃厚です。シロップが割と甘く感じたので、氷を足せばちょうど良い塩梅になったと思います
羊羊は花生(ピーナッツ)と地瓜圓(さつまいも団子)で氷有り

ごちそうさまでした!

お店の前の柱が、しっかり有効活用されています。店内にも使われているこの椅子、すごくかわいいので欲しい。

※残念ながら、信義店は閉店したそうです※
【本願豆花店】は中山区に2店舗、万華区に1店舗が営業中です↓
(2025年8月25日の情報)
【漢聲巷門市】 お土産探し
おやつ後は、松山文創園区の近くにある【漢聲巷門市】へ行って来ました。

漢聲(ハンシェン)出版社が経営するお店で、台湾・中国の民俗文化を中心にディープな雑誌・絵本・雑貨・衣服等の取り扱いがあります。
【漢聲巷門市】の詳しいお店紹介・お土産を載せているので、ぜひご覧下さい

ひょうたん型の入り口から店内の隅々まで素敵な空間。

目に映るもの全てに興味が惹かれるので(特に雑誌は読み出すと止まらない)、ざっくり廻っても一時間はあっという間に過ぎます。

【漢聲巷門市】へ行く際は、滞在時間は長めに設定して観光計画を立てるのがお勧めです!
夜ごはん 【池上傳統便當】豚のスペアリブ弁当
夜ごはんのお弁当を買いに来ました。お弁当屋の雰囲気ゼロですが、イートインも可です。


私はおやつが響いてあまり入らないので羊羊の分だけ買って帰りました。


料理が冷めないように急いで帰ります。
小七はお昼に自炊した落花生のお粥をいただきます。


排骨飯(豚のスペアリブごはん) 105元


白米の上におかずを詰める(というよりも乗せる)のが台湾のお弁当スタイルです。
お弁当が入った手提げのビニール袋にヤクルトも一緒に入っていました。【池上傳統便當】はおまけでつけてくれるようです。謝謝〜!
おやつ② フルーツとエッグロール


芭樂(グァバ )と芒果(マンゴー)


家樂福(カルフール)というスーパーで買った自社ブランドの蛋捲(エッグロール)
本数は少ないですが質量的に満足!
本日の食費合計 223元
わたしの日記は、ごはん記録メイン
台湾の街の様子や、雰囲気、訪れたお店などは羊羊の日記にあるので
そちらもぜひ、ご覧ください