7月16日 35日目 〆のアイスもついて200元以下(!)の火鍋屋へ

昨日は慣れない長いバス旅で疲れてしまったので、今日はダラダラと過ごします。

内容

お昼ごはん 自炊

袋麺のビーフン、お粥さん、蒸したまご、トマト、オクラ、茹でピーナッツ

袋麺のビーフンは、【統一】の調合米粉(肉燥風) 5袋入りで78元

さっぱり塩気が効いていておいしい。

おやつ【手天品社區食坊】クッキー

如意捲(うずまきクッキー) 80元

羊羊が先々週あたり、鳳梨酥 (パイナップルケーキ )を買いに【手天品社區食坊】を訪れた時に、おいしそうだからと追加で買ってきてくれたクッキー。

シナモン風味で砂糖控えめな優しい甘さに、しっかりとした生地のシンプルなクッキー。噛めば噛むほどに味わい深くおいしい!

小七

薄焼きで歯応えも良いので、お茶請けにぴったりな焼き菓子です◎

【手天品社區食坊】の鳳梨酥は、こちら↓へ

夜ごはん【大鉧鍋 香香鍋】ピリ辛火鍋

18:37 いつもより早めの夜ごはん
種類豊富な火鍋屋さん

以前食べに行った【石二鍋】では自分の好きなタイミングでお鍋に具材を入れる様式でしたが、【大鉧鍋 香香鍋】は店員さんがお鍋に全て盛りつけた状態で提供するタイプ。

奥の羊羊のお鍋は、牛肉鍋(原味) 140元

メインが牛肉のオリジナルスープ鍋

小七

お鍋の下の方は見えないので、どんな具が入っているのか楽しみです。

豬肉鍋(麻辣) 130元

メインが豚肉の辛めの鍋。

唐辛子の舌がヒリヒリするような辛さ=「辣味」と花椒の舌が痺れるような辛さ=「麻味」の異なる「辛さ」を合わせたものが麻辣(マーラー)です。

小七

小七は辛いものに慣れているせいか、全く辛さは感じませんでした。
むしろ、意外にもさっぱりとした風味のスープでした。

具材は季節により変動があると思いますが、この日入っていたもの↓

鴨血(鴨の血を固めたもの)、米血(米血糕の略。もち米と血から作られる餅)、冬粉(春雨)、貢丸(豚肉団子)、油揚げ、水餃、金針菇(エノキダケ)、甜不辣(さつま揚げのような練り物)、高麗菜(キャベツ)、青江菜(チンゲンサイ)、鑫鑫腸(ポークビッツのような小ぶりのソーセージ)

特に甜不辣(さつま揚げのような練り物)がおいしかった◎

追加の具材無しなら、130元〜200元で(お鍋の種類によって金額が異なります。)白米おかわり自由

紅茶(砂糖入り)と冬瓜茶(これも甘いです)も飲み放題食後のアイスも食べ放題

なんと太っ腹な火鍋屋さん…!

鳳梨(パイナップル)のアイス、爽やかでおいしい。

一番のお気に入りは、芋頭(タロイモ)!!

止まらないおいしさでした(火鍋以上に食べたかも)

夫婦でリアルな台湾生活を発信中!

\1級建築士視点で台湾台北の良さを発見/

\地元朝市買物から電鍋料理まで台湾での自炊を公開/

羊羊&小七

台湾の日々の生活は、ちょこっと移住日記にて発信しています!観光ではない、日常視点の台湾の様子を発信しています。

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