今日は順益台湾原住民博物館へ
↓先日も国立台湾博物館にて原住民の展示を見学しました
順益台湾原住民博物館
バスに乗って出発しましたが、スムーズには辿り着けず…
なんとか着いた頃には、お腹が空きすぎのお昼ごはんの時間+上手くいかない移動の疲労で集中力切れ
一旦、食事のために近くのコンビニへ
お昼ごはん
羊羊は、
雙蔬鮪魚飯糰(ツナマヨおにぎり)30元
美式原味熱狗(アメリカンソーセージ) 33元
大亨堡麵包(コッペパン) 12元
ソーセージをコッペパンに挟み、ホットドッグにして食べました
バス乗車前、自宅近くのFamily Martで購入しました
地瓜(サツマイモ) 45元
甘くてねっとり系のサツマイモ
お昼休憩を挟み、順益台湾原住民博物館へ再入場
腹ごしらえを終え、再入場!
ちょうど講演会が開催されていて、少しの間だけ参加できました
その後の展示室で、可愛らしい小包の茶葉をいただきました
謝謝!
おやつ 鮮芋仙 台北松菸店
Airbnb(エアビー)で借り住まい中の家から徒歩5分以内の場所に新規オープンしたばかりの鮮芋仙【Meet Fresh】で外帶(テイクアウト)
芋圓4號 80元
芋圓(芋団子)にプラスして4種類のトッピングが選べるメニュー!
羊羊は、芋頭(タロイモ)、紅豆(あずき)、珍珠(タピオカ)を選びました
トッピングの下は、かき氷のように細かく砕かれた氷+シロップがあります
大胆にカットされたタロイモ、おいしかった!
傳統豆花 65元
芋圓(芋団子)、花豆(金時豆)、薏仁(ハトムギ)
トッピング無しの豆花に見えますが、具は下に隠れています(写真撮り忘れました)
以前、訪れた豆花屋さん【豆花森】も、豆花の下にトッピングがあるタイプでした↓
シロップ多めに対して、豆花の量がかなり少ない気がしました
夜ごはん 不貽樣湯包
地元の人と同じように台湾の日常ごはんを食べたいので、観光客向けでないお店を多めに訪れていますが(長期滞在なので金銭的な理由もありますが…)、こちらも超ローカルな小吃店
しかも24時間営業!
苦瓜排骨湯 55元
白ゴーヤとスペアリブのスープ
小籠湯包 75元
小籠包ではなく、小籠“湯”包
「湯包」は「皮の中に湯(スープ)を含んだ」という意味合い
小籠包も肉汁が多いですが、さらに多いのが特徴?
肉汁がこぼれないように、レンゲの上に小籠湯包をのせていただきました
今まで食べたことのない皮の分厚さ+皮の主張が強い!
普通なおいしさなので旅行だと、うーーん…という感じですが
75元と、かなりお得なお値段なので日常のご飯としては良い◎
九層塔湯包 75元
しっかりとバジルの強い香り!爽やか
こちらの方が、小籠湯包よりも風味があって好み
夜ごはん② 伍柒玖專業牛肉麵店
今晩は、あと一軒ハシゴします
紅燒牛肉麵 150元
羊羊がオーダーしました
韭菜鮮肉水餃 60元
リーズナブルなニラ水餃子
1個(6元)〜注文可能です
セルフサービスのタレと高菜でいただきます
こちらも先程のお店と同じく皮が分厚く、しっかりとしています
皮に対して餡が少ないので、皮をメインで食べている感じ
味はおいしかったです◎
何よりも地元の人と同じものを味わえること、この日常の雰囲気を共有できることが小吃店(ローカル軽食店)の醍醐味!
本日の食費合計 720元
わたしの日記は、ごはん記録メイン
台湾の街の様子や、雰囲気、訪れたお店などは羊羊の日記にあるので
そちらもぜひ、ご覧ください