2023.6.22 11日目 豆花の盛り方が逆!なことで気づいたこと

今日は中華圏の人にとって、一年の中で最も重要な行事「春節、端午節、中秋節」の端午節の日

内容

お昼ごはん スーパーで買った粽

昨日スーパーで買った花生粽子(落花生ちまき) 99元

電鍋で蒸して温めた

7- ELEVEN 茶葉蛋(台湾風煮卵)10元

蒸し白菜もプラスして

ささやかな端午節の献立

おやつ 豆花森

他店と違って、トッピング→豆花の順によそっていた

そのため、トッピングなしの豆花に見える

ストライプ柄の器に豆花の白さがシンプルに映えてきれい

私たちは、こういう盛り付け方のお店は初めて

トッピングは3種類選べます

左から

傳統湯底豆花 50元

シロップがけ豆花

配料(トッピング):芋圓(芋団子)、愛玉子(ゼリーのようなスイーツ)、布丁(プリン)

豆漿湯底豆花 50元

豆乳がけ豆花

配料(トッピング):芋圓(芋団子)、薏仁(ハトムギ)、緑豆

撮り忘れましたが、芋圓はサツマイモ、タロイモの2種ミックスでした

器の下の方をかき混ぜて現れた緑豆
小七

盛り付けの、てっぺんがが豆花なので
いつもより豆花に集中できた(?)

今までは、 豆花<トッピングでした

「豆花を食べる」=「トッピングを楽しむ」な認識でしたが、豆花本体をもっと味わおうと気づかされた気がします

\台湾移住で参考にした本/

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